パチプロなんて何一つ将来の役に立たないのでやめておけ

 

パチプロなんて何一つ将来の役に立たない

僕はパチプロという言葉に違和感があります。

プロ」とは、ある分野について専門的知識・技術を有しており、いわばスペシャリストの事を指します。

つまりパチプロとはパチンコ、もしくはパチスロで生計を立てている人達の事を言います。

言葉の意味としてはあっていると思いますが僕はパチンコ、パチスロで生計を立てている人達をパチプロとは呼びません。

 

 

自分も昔はパチスロで生計を立てていた

僕は18歳の頃にパチスロにハマり、その後は時間があればバイト代で貯めたお金でパチスロで打ちに行っていました。当然最初はボロ負けだったのですがやっぱりやるからには勝ちたいと言う強い気持ちが芽生え始め、パチスロ雑誌を買い台の設定差、ハイエナ情報などを探り知識を蓄えました。そして月のトータルでプラスになるようになりました。

当時の収支が月/20万円ほど稼げていたのでその時20歳だった僕は「バイトで一生懸命働いても11,12万が精一杯。だったらパチスロで生計を立ててみようかな?」とそんな軽い気持ちでパチスロで生計を立てる生活が始まりました。

それからパチスロ専業者となり友人や知人にもパチスロで生計を立てていると正直に話していました。ギャンブル好きの友人が多かったので「じゃぁお前パチプロじゃん!」と言ってくる人も多かったですが僕は毎回「パチプロじゃなくてパチプーだよ」と返していました。パチプーとはパチスロばっかり打ってる無職のプー太郎と言う意味です。

 

世の中にはパチプロと名乗る人はたくさんいます。しかしパチンコ、パチスロで収入を得ていながら税金や保険を払っている人はほとんどいないでしょう。パチンコ等で勝ったお金は「一時所得」で、申告の必要が有ります。つまり立派な脱税な分けです。

職業欄でも「パチプロ」と言う職業はありません。個人事業でも独立でもなんでもありません、だってパチプロってただの無職ですから。

なのにパチスロで勝って収入を得て俺はパチスロだけ打ってサラリーマンの給料より稼いでいますとか自慢してる人が居るとそれはとても恥ずかしいです。

 

これは全部昔の自分に当てはまる事でした。パチスロで月20万ほど稼げていましたが当然税金や保険は滞納(もちろん今はしっかり払っています)。これなら将来もやっていけるじゃないか?なんて事を当時の僕は本当に思っていたので痛かったです。

 

世の中そんなに甘くない

20代の前半はまだ良いです。若いし体力もあるし選択肢はたくさんあります。

僕は「自分の人生、やりたい事をやる」を掲げて生きてきています。当時はパチスロが大好きだったので大好きなパチスロを打ちまくってそれで生活していきたい、と思ったからパチプーの道を選びました。

 

でも実際パチスロで生計を立てている人は分かると思いますが、パチスロで生計を立てるのも楽ではありません

まずいつもリスクとは隣り合わせです。負け続けてしまえばお金が無くなり生活できていけません。

なのでできるだけリスクを低めに機械割が低くても高設定がある機種を打つ。この場合打ちたくもないジャグラーを生活の為に打っていました。

もちろん大型イベント時などは機械割が高い機種なども狙っていき大勝ちを狙っていきます。しかしその為には高設定が配置されるお店の癖などを研究しなくてはいけません。

自分はマイホールと呼んでいたいつも立ち回っているホールが3件ほど、サブホールが6件ほどありました。

基本的に毎日マイホールとサブホール数カ所を閉店間際にデータと宵越し天井のチェック。家に帰ってデータをまとめて分析。

 

朝はサラリーマンと同じぐらいの時間に起きて朝一の抽選に並ぶ。今や出玉を出してくれるホールも少なくなり、出すホールにはたくさんの同業者達がやってきます。イベント時には500人以上並ぶのは当たり前、その中から抽選をクリアするのは難しいので狙い台が取れないのもしばしば。

 

ハイエナスロッターが凄く惨め

狙い台に失敗すれば、その後は天井狙いのハイエナ。

もうこれが凄く惨め。天井間際の台を見つけたらその台の近くをウロウロしながら台を辞めないかチェック。もちろんそんな台には他のハイエナも3,4人と出てきます。

期待値1000円程度の台にも余裕でハイエナがワラワラ出てくるご時世ですからね。

これは天井間際の台を打つ人からしたら超不愉快!ただでさえハマってイライラしているのに後ろでウロウロされるとほんと頭にくる。

僕もハイエナはするし天井間際の台があったら意識はするけどそこまで露骨な事はやりません。ハイエナされる人の気持ちは凄く分かるのでできるだけ後ろには立たず遠くから見たりしてチェックしてました。

しかし世の中にはそういった常識も無い自分の収支だけを考えている最低なハイエナもいます。ずっと台の後ろに立って威圧したり、打ってる人がやめそうになったらすぐさま台を取ろうとしたり客観的に見るとほんとに情けなくなってきます。こんな事を堂々できる人ってほんと友達いないんだろうなぁ…

 

 

体にだって凄く悪い

朝一から高設定の台に座れたら開店の10時から閉店の10:30までほぼ座りっぱなしで12時間以上打ち続けます。

それで出玉が出てくれれば良いですが1000枚以下とは最悪マイナス収支だと疲労感が半端ないです。

晩ご飯も23時以降にコンビニ弁当やカップヌードルばっかりで野菜もほとんど食べていませんでした。

 

若いうちは何とも感じませんがそういった生活が何年も続けば30代には早くもガタにきます。実際僕も腰痛や肩こりがかなり酷くなりました。

 

 

「楽」なのが1番良いところ

悪い事ばかり書きましたがやっぱり仕事や上司のストレスは無いし、遅刻や寝坊しても誰にも怒られる事はありません。

毎日パチンコ、パチスロ打って夜は飲みに行ったり友達とゲームや麻雀したりなど楽しい生活をしていました。

 

しかしいつまでもそんな事を続けているわけにもいけません。

 

22歳ごろになると流石に今の状況で良いのかと不安になってきます。その背景には友人が就職したりしていってたのが原因です。

パチスロで生計を立て始めた頃は自由に生活していて友人よりも収入が多かったので多少の優越感はありましたが。

年月が立つにつれて焦りが出てきます。

 

 

 

僕がパチスロで生計をする事をやめた理由

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当時の僕はありがたいことに彼女がいました。その彼女に「将来もこんな事を続けるの?好い加減現実を見てほしい」と言われました。

確かに彼女からしたら彼氏、もしかしたら将来の旦那さんになる人がパチスロで生計を立てているなんて友達や親には恥ずかしくて言えませんよね。

 

 

そこで目が覚めた僕はすぐに22歳で就活をする事にしました。

そして無事に就職できて社会人になる事ができ、そこで色々と気づきました。パチスロで生計を立てていた当時の自分は本当にバカだったなと。

正直、パチプロなんて将来に何一つメリットをくれません。しいて言えば目押しが早くなる事ぐらいです(笑)

パチンコ・パチスロで生計を立てれる能力・努力があるなら、必ず就職できるし仕事でも活かせれるはず。僕は今はアフィリエイトで生計を立てています。アフィリエイトについて詳しく知りたい方はアフィリエイトとは?パチスロ・パチンコブログでアフィリエイト収入を得る為の方法をご覧下さい。アフィリエイトで収益を上げて打ちに行きたい時に好きなパチスロを打ちに行くスタイルを確立させました。昔より今の方がパチスロを楽しんで打っている気がします。だって生活がかかっていませんからねぇ

 

今パチスロで生計を立てていてパチプロと名乗る人達に言いたいです「この先もずっとこんな事を続けるのか?」と。。。

 

 

 

パチプロってただの無職です。

 

 

 

 

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