元パチプロが語る!僕がパチプロ生活を辞めたただ一つの理由

自分は20代半ばの頃はスロットメインで収入を稼ぐパチプロ(スロプロ)でした。世間一般的には専業の人をパチプロと呼んでいましたが自分はその言い方が嫌いだったので周りには「パチプー」「スロプー」や「スロニート」と言っていました(そこからブログ名の由来がきています

この記事は主に現在パチンコやスロット専業で生計を立てている人やこれから専業になろうと考える人に向けた記事となっています。

 

僕がパチプロを辞めたただ一つの理由

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自分がスロットだけで生計を立てるようになって辞めるまでの期間はおよそ2年程度。バイト時代からだともう少し長いですが、専業として頑張ったのはそのぐらいの年数です。そう考えると2年って結構短い期間ですね(;^^

専業時代の収入は月20万〜30万程度。朝一から設定狙い、スカれば午後からハイエナ。めぼしい台がなければ帰り閉店前にデータチェック。休みたいは時は休み、友達と遊んで暮らす毎日でした。好きなスロットを毎日打てて普通に働くより稼げて後先何も考えずその時を楽しみスタイルで生きていました。若いって素敵ですね。あの頃は本当に毎日が楽しかったです。でもそんな時代も2年でピリオド。

僕がパチプロを辞めた理由は

将来的な事を考えた時に続けていける自信がなかったからです。

当時、22歳の僕には彼女がいました。その彼女からは「これから先もこんな事を続けるの?いい加減現実を見て欲しい」と言われました。彼女は誠実な子だったので僕のパチプロに対して怒ったりはしませんでしたが良いイメージはなく、早く就職して働いて欲しかったそうです。まぁ彼女の立場から考えれば普通はそうなりますよね。

彼女の言葉が後押しにはなりましたがパチプロをやっている上で自分の中でも不安は募っていました。今は若いから楽しいだけで冷静に考えたらこんな事をこの先ずっと続けれるはずがないと気づいていました。パチプロは無職です、ニートです。パチンコ・パチスロ業界は衰退している状況で昔のように簡単に月50万以上稼げる時代ではなくなりました。もちろん、徹底した専業の方は月50万以上稼ぐ方もいましたがごく一般的な専業の人はそこまで稼いでる人はあまりいません。

20代半ばで月30万も稼げれば十分だけど、パチンコ・パチスロ業界が今以上稼げる環境になる事はないなと自分は感じていました。それに専業になると好きなスロット台を打つのではなく、勝てるスロット台を打つ事になるので自然に好きでもない機種を打つ機会も増えました。自分はジャグラーが好きなのであまり打ちたくなかったけど、設定5・6っぽい台があると打ちました。いや、打たないといけなかったんです。ひたすら期待値を追いかけて収支を高めていった思い出があります。

パチプロって聞くと「好きなスロット台打って楽して勝ってる」みたいなイメージがありますが実際そんな生易しいものではありません。それこそ昔ならモーニングやら何やらで簡単に勝てる時代でしたが僕の時代はストイックに攻め続ける人が高い期待値を得れるでした。何よりネットの普及で情報取集が簡単になり台の知識もすぐつきハイエナなどスロッターのレベルも高くなりました。

レベルの高いスロッターが増えたので競争率が高かったです。ライバル達に勝つには自分のレベルを高めるしかありません。稼げるホールは電車に乗っていかないといけないので朝はサラリーマンより早い時間から電車に乗り、台をツモれば朝10時から夜11時までご飯を食べずに座りっぱなしで打ち続ける。家に着いた頃には体フラフラ、ご飯食べてお風呂入ればもうあとは疲れて寝るだけ。明日も朝早くから並びにいかないといけません。

自分の都合で休めることはできますが、休んだ分だけ基本的に収入は減ります。冷静に考えるとパチプロって普通にサラリーマンより厳しい仕事なんだよなって思いますね(笑)

 

パチプロを辞める勇気

僕は比較的若い年齢だったのでスパッと辞めることができましたが20代後半〜30代のパチプロの人はどうでしょうか。正直、このぐらいの年齢になってくるとすぐにパチプロを辞めるのは勇気が必要になってきます。

理由は就職先がないからです。

20代半ばならまだ若いのでやる気さえあれば採用してくれる企業も少なくありません。が、年齢を重ねていくたびに自分価値は磨り減っていきます。自分の周りにもパチプロ、スロプロの人はいましたが大概が中卒、高卒で資格も何ももっていない人達ばかりでした。もちろん自分も含めてです。

だから長い年月パチプロ生活をしていると社会復帰するという選択肢が次第に小さくなってしまいます。そんな将来がくる事がわかっていたから僕は即決してパチプロ生活から足を洗う事ができたんだと思います。多分、あのままずっとパチプロを続けていたら彼女とも別れていたし不健康でもう後戻りできない人間になっていた可能性がありました。

10代、20代の頃は友達にパチプロで生活していると言ったらみんな「すげー!」「いいなー」とか返ってきてましたが、20半ばを超えてくると「まだやってるの?」「それずっと続けていく気?」など数年前と全く反応が違ってくるものです。30代を超えてくると友達だけでなく周りの人にも言い難い事になって肩身が狭くなります。世間一般的に見ればパチプロなんてただのニートっていう認識ですから。

アフィリエイトには年齢関係なし

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僕は2年ほどでパチプロを辞めれました。そしてその後は就職先を探しましたがやはり中途では中々採用されず、気持ちを切り替えてアルバイトから正社員になろうと思い、とあるIT企業にアルバイトとして入社しました。そこでは2年ほど働いて、正社員の話も出たんですが僕は断りました。なぜ、就職しなかったのか?実はそこに入社した同時期にアフィリエイトも本格的に取り組んでいました。

最初は苦戦しましたが、半年ぐらいで報酬が発生し1年後にはバイトの給料の倍近く稼げるまでに成長。この時に僕はアフィリエイトで食っていけると自信を持ち、バイトで働いていた会社を辞めてアフィリエイト一本で生活していくことを決めました。

それから数年が経ち、今僕はこのブログの記事を書いています。あの時の僕の判断は正しかった。ダラダラパチプロ生活を続けていたらここまで成長していなかっただろうしもっとダメな人間になっていたと思います。今でもパチスロはプライベートで打ちに行きますが、もう今の台の知識はチンプンカンプン(笑)とりあえず適当に打って負けて帰る、典型的な養分となっています。

パチプロ時代では考えられない立ち回りですからね、でもこれは今の生活に余裕があるからできる事でパチプロでは実現できなかった事だと思います。負けるのは辛いけど好きな機種を好きなだけ打てるって良いですね。気持ちが楽で純粋にスロットを楽しんでいます。

これからパチプロ、スロプロになろうと考えてる人に言いたい

 

パチプロはただの無職です。

 

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